まずは一回戦の結果。 赤字が勝利者です。 Peter Cheng (ライトロード) vs. Kevin Slapnik (アンデD-HERO) Brian Hines (クリスティア入りライトロード) vs. Ivan Anamaria (ライトロード) Desmond Brown (アンデD-HERO) vs. Nicky Lacaille (BF) Jason Holloway (トワイライト) vs. Jeff Jones (アンデディーヴァ) Sean McCabe (ライトロード) vs. Robert Leander (アンデD-HERO) Steffon Bizzel (アンデD-HERO) vs. Vincent Ralambomiadana (フレンチ・トワイライト) Kevin Van (ライトロード) vs. Marquis Johnson (アンデD-HERO) George Murray (BF) vs. Lazaro Bellido (アンデシンクロ) ライロ(トワイライト含む)、アンデD-HEROシンクロがほぼ半々、そこにBFが1人喰らい付いています。 頑張って欲しい(汗)
二回戦の結果です。 Kevin Slapnik (アンデD-HERO) vs. Ivan Anamaria (ライトロード) Desmond Brown (アンデD-HERO) vs. Jason Holloway (Twilight) Sean McCabe (ライトロード) vs. Vincent Ralambomiadana (フレンチ・トワイライト) Marquis Johnson (アンデD-HERO) vs. George Murray (BF) ベスト4の段階でライロが淘汰されて残り1人に、BFはまだ頑張っています。 やはりブリューナクを召喚する6レベルシンクロが容易なアンデシンクロの前に、思うようにライロは墓地肥やしが出来ないようです。
準決勝の結果です。 Desmond Brown(アンデD-HERO) vs. Kevin Slapnik(アンデD-HERO) George Murray(BF) vs. Vincent Ralambomiadana(フレンチ・トワイライト) ここでついにアンデ同士の潰しあいに。 BFはついに敗退…良く頑張った。
上が決勝戦、下が3位決定戦です。 Vincent Ralmbomiadana(フレンチ・トワイライト) vs. Kevin Slapnik(アンデD-HERO) Desmond Brown(アンデD-HERO) vs. George Murray(BF)
と、いう訳で優勝はフレンチ・トワイライトのVincent Ralmbomiadanaでした。 以下、順位はこんな感じ。 2位 Kevin Slapnik(アンデD-HERO) 3位 Desmond Brown(アンデD-HERO) 4位 George Murray(BF) 優勝こそ逃した物の、アンデ…というか、ブリューナクの恐ろしさを海外にも印象付けた大会だったと思います…。 はよ規制かけてあげてーぇっ。